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商業コンサルティングサービス

弊社では、新築テナントビルや中小規模の商業施設の商業コンサルティングをサービスとして提供しています。物件所有者様やディベロッパー・PM会社様に対し、コンセプトの選定やリーシング方針の相談、実際のテナントの誘致、賃貸借契約の締結に至るまでコンサルティングする事が可能です。
建築前の企画立案、建築中の施設ゾーニング・リーシング、建築後のバリューアップや施設方針の見直し等、段階に応じて対応しています。

商業施設運営の各段階で衝突する問題

■(建築前)コンセプトが定まらず、その後の段取りもよくわからない。

矢印4コンサルタントがヒアリングを行い、コンセプトの起案や相談から承ります。

■(テナント選定・施設ゾーニング)コンセプトや設計までは定まったが、イメージに合うテナントがわからない。

矢印4最新のテナントトレンドを元にアドバイスし、その後のテナントへの物件紹介提案も含め完全に請負います。ご要望に応じてテナントの新規開拓も行います。

■(リーシング)テナント構成が固まり、アプローチする事が出来ても、入居合意に至らない。

矢印4契約条件の調整、工事の段取り、互いの要望の整理等を行い、円滑にリーシングが進むようテナントと運営側の間を仲介します。

■(開業後)テナントが入居して開業したものの入居テナントのもとに利用客が集まらず、施設やビル自体が活発に機能していない。

矢印4施設のリブランディングやコンセプトの見直し等の提案や相談、解約テナントの後継付け等をお手伝いします。

なぜ問題が起こるのか

これらの問題は多くの場合、テナントや消費者の持っている現場のリアリティと、施設運営側の抱えている理解・方針の間に見えないギャップが生まれてしまう事に起因しています。施設運営者が自身の内にコンセプトや熱意を持つことは非常に重要な事です。しかし、それに囚われ過ぎたり、客観的な視野を持たずに施設の開業を進めてしまうと、施設運営者の要望や設計の都合を無自覚のうちに優先・反映してしまう事になります。

施設運営者の視点だけで考えてしまうと

×限定的で単純な相場や人口動態の数字のみを見てしまい、社会全体の動向を踏まえた適切な商圏把握が出来ず、商圏と施設が調和しない。

×テナント構成が現代の商業トレンドに合っていないため、コンセプトが一般利用者に響かず、集客が活発化しない。

×飲食店運営の実務が理解できていないため、設計や構造、賃貸条件が適切に設定されず希望したテナントが集まらない。テナントが本来の運営能力を発揮できない。

と言ったことが起こりえます。

このような事例は言い換えると、施設・ビルが市況に合わない方向性を持ってしまう、または当初のコンセプト通りに進まない、といった状況の事を指しています。方向性をコントロール出来ないと施設・ビルの内実がチグハグなものになってしまい、それに対し消費者は魅力を感じず、活気がなくなります。最終的には入居したテナントの解約が相次ぎ、空室だらけで、施設運営者も期待する賃料収入等が得られないといった事態に陥りかねません。

リーシング中心の商業施設・ビル運営

まず、我々は入居テナントの収益の最大化こそが、商業施設としての価値の最大化になると考えています。そのためにコンサルタントとして弊社が提供するサービスの姿勢は至ってシンプルです。

運営側が迷わないよう、適切な方向性を提案し、立てた道筋の通りに進むよう助言し導いて行く事

「テナントの視点に立って」コンサルティングし、テナントと運営側との間をつなぐ事

弊社はこの2つの観点からコンサルティングを行った上で、具体的にビルや商業施設の運営を成功に導くため、リーシングを中心とした商業施設・ビル運営を提案いたします。

ビルや商業施設という器は、その中身となるテナントが最大限の力を発揮出来てはじめて、消費者の満足が得られ、コンセプトも補強されます。施設やビル運営の成功は入居テナントの成功に直結していると言えます。そのためにも、消費者と日々向き合っているテナント側の声に耳を貸す事はきわめて重要です。

テナントを理解する事で

○「商業施設の内外にも目を向け、現場の店舗や世間の潮流、街の変化を理解する」
○「トレンドや消費者動向等の世間の潮流を理解し、消費者の共感が得られるような適切なテナントを選定し、誘致する」
○「テナントの視点に立って、入居したいと思うような場を用意する

事が可能になり、先に挙げた問題が全て解決します。したがって弊社は、施設運営側とテナントが直接に交流し、意見を出し合う場面を創ることを前提としたリーシングという過程を、施設運営の中心として考える事をお勧めしています。

M&A Propertiesの強み・特徴

弊社は、2009年の創業以来、店舗専門の不動産会社として、テナントの出店サポートを行っており年間100件程度成約に導いています。テナントの業種や規模の大小を問わず取り組んでいますので、商業に関する幅広い経験・知見を有しています。

業界最大級の4万社を超える豊富なテナント様とのネットワーク
業界最大級の50万件以上の店舗物件データに基づく相場感や知見
不動産や商圏に関する深い理解と実務経験
テナントや消費者の視点を持った、適切な商圏把握

実績

事例

東急東横線武蔵小杉高架下
東京急行電鉄株式会社(現:東急株式会社)

開業2015年11月

事例2

HULIC &New AKIHABARA
ヒューリック株式会社

魂ネイション開業 2019年4月27日

終わりに

ナシエルグループ

弊社の属する株式会社ナシエルホールディングスのグループ会社には、不動産仲介以外にもテナントに関わる様々なサービスの提供を行っております。

それは人材紹介、人事評価制度設計、物件・相場情報の提供サービス、M&Aアドバイザリー、資金調達等、多岐にわたり、テナント様の事業が成長・発展していくために必要な経営リソースをヒトモノカネの観点からサポートし、事業成長の過程に多面的に関わる事を目指しています。弊社の持つ、テナントの成長をサポートし、共に成長していくという存在であろうとする理念は、商業施設やテナントビルといった商業不動産の持つ本質と極めて近しいものです。弊社は、不動産とテナントを結ぶ商業コンサルティングを通じて、商業全体が発展する一助になる事ができればと思っています。

FAQ

対応エリアは?

一都三県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)を中心に対応しておりますが、他に地域においても取り組める可能性はありますので、是非お問い合わせください。
費用はどれくらいかかるのでしょうか?

ご依頼頂くタイミング及び内容に応じて料金は異なりますので、個別に状況をヒアリングの上、ご提案をさせて頂きます。
どのようなテナントが紹介可能ですか?

飲食店を中心に、小売店やサービス店等のあらゆる業種において、規模の大小を問わず幅広くお付き合いがございますので、対象施設に応じて、適切なテナントの抽出・紹介が行えます。
環境設計も依頼したい

設計工程については、弊社内では取り組んでおりませんが、外部のパートナーと連携して、対応することはできます。
どのような不動産データを保有していますか?

業界最大級と自負しておりますが、過去30年超にわたる50万件超の店舗物件のデータを有しております。

ご不明点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

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